StatusProc
BflOpen関数で指定するアプリケーション定義のコールバック関数です。この関数で、自ノードの状態変更または他ノードの参加・離脱の通知を処理します。StatusProcはアプリケーションが定義する関数名のプレースホルダで、実際にこの関数名を使う必要はありません。
void CALLBACK StatusProc (
int networkID // ネットワークID
);
パラメータ
networkID
状態が変わったネットワークのIDを指定します。ネットワークIDはFL-netネットワークを識別する0または1の値です。